コットン木から新葉

本来なら、綿の収穫が全て終わった2月頃には昨年の枯れ木を抜いておくはずでした。
ところが、今年は新型コロナウィルス感染拡大が始まったため、ハーモでも多くのスタッフがテレワーク勤務となり、オーガニックコットンの木はそのまま放置されておりました。

ここ数年は、ゴールデンウィーク頃に昨年収穫した種を撒いて、栽培を開始しています。
GW明けに事務所外のプランターを見ると、ほとんど枯れていた木の間から新葉がところどころ出てきていました😍😍

ただし、小さいプランターにて栽培していたコットンは、復活していない様子。
土の量(もしくは厚み)がある程度ある方が根の張っている範囲が広くなっているのかもしれません。

5月の中旬にもなると、葉が大きくなってきました。🌿
今年は、「再生」をキーワードに、これらのオーガニックコットンを育ててみようと思います❤💦

You may also like