イングランド南岸に浮かぶ人口15万人にも満たない自然豊かなワイト島は、古くから避暑地としてイギリス人に親しまれてきた島です。
その島で持続可能な社会への貢献と若者の失業問題を解決するために、ロブとマートが200ポンドの所持金からTシャツを作ったのがRAPANUIの始まりでした。
アイテムのトレーサビリティにも意欲的で、種からお店の商品となるまでのトレースマップを公表して信頼を得ています。
風力発電で動く縫製工場で、オーガニックまたはリサイクルされた素材のみを使用したアイテムを生み出しているのです。
その活動は、イギリス中で支持され、ヴァージン・
RAPANUI(イギリス)
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